はじめまして、飯田瞳と申します。
デイサービスばんりを担当して約10年経ちます。産休育休をとり3/1に復帰させて頂きました。
デイサービスばんりは暖かいスタッフと温かい温泉でごゆるりと過ごして頂ける環境となっています。
デイばんりに来て今日は1日楽しかったなぁ~と思って頂けるよう努めています。
また大学の先生がおっしゃっていた言葉ですが、介護の仕事は多くの職種が関わりお一人のご利用様を支えていきます。
「それぞれのプロになれ」という言葉を胸にこれからも他職種が協力し合いより良い場所になれたらと思っています。
はじめまして。デイサービスセンターここわ、吉村京と申します。
ここわデイは有料老人ホームここわに併設されているデイサービスです。
広々としたデイルームの明るくあたたかい雰囲気は利用者様のみならず、ご家族様やケアマネジャー様にも大変好評です。1日の流れとしては午前中は主に入浴、午後は個別機能訓練やレクリェーションを行っています。様々な季節の飾り付けも利用者様の力をお借りし全員で作り上げています。皆様の生き生きとした笑顔や真剣な表情、様々なお顔を拝見しながら私も楽しく仕事をしています。
皆さんの生活に笑顔がある。ここわはそんな場所でありたいと常々考えています。
入居者様にもスタッフにも、いい表情でいてもらうために何をすれば良いのかを考え、コミュニケーションと信頼を大切に、毎日努めてまいります。
「その方の介護を行う」と一口に言ってもその方法は千差万別です。
介護をされる方=人が千差万別だからです。
介護を行う方も千差万別です。
その千差万別の人対人で行う介護ゆえの難しさがあると思います。
弊所は定員10人小さな中で、
少しでも「介護される方」にとって良い介護が出来るように、
又、ご家族にとっては常に安心して預けられる場所であるように、
相手に対する、尊敬と愛情の「心」を忘れずに、
そんな場所を目指していきたいと思います。
はじめまして。
2021年11月1日より仲間入りを致しました、長野県佐久市にあります住宅型有料老人ホームナチュラルバーデンリゾートばんり・サービス付き高齢者向け住宅ここわ にて事務長をさせていただいております遠藤智里です。
佐久市は日本一の晴天率を誇り、とてもきれいな青空、星空が見られます!
ばんりは天然温泉の大浴場がありとても広い開放的な施設、ここわはアットホームな雰囲気でホッとする施設です。
どちらの施設もご入居者様、ご利用者様、そしてスタッフも笑顔で安心してお過ごしいただける、そんな施設を目指していきたいと思います。
ナチュラルバーデンリゾート ばんり 生活相談員の橋詰 英夫と申します。
前職では営業等をやっていて、介護の仕事について8年程たちました。相談員の前はデイサービスで利用者様と物を作ったり楽しく過ごさせて頂いていました。縁あって、相談員の仕事をさせて頂く様になり早1年が過ぎました。まだまだ分からない事だらけで毎日勉強させて頂いています。これからも利用者様に寄り添い、一緒に笑って、楽しく過ごせていける様頑張っていきます。宜しくお願いします。
ケアプランセンターばんり管理者 跡部紀子です。
他者の『愚痴』には学びと気付きがあります。『自慢』にはお人柄や価値観が見えます。安心してお話いただける居宅チームです。
私はこの仕事が大好きです。
【笑顔を増やしていく為に】ご利用者様がどのように過ごしたいかを大切に、その為に必要な体制を整える。そこにプラス笑顔、安心安全な環境、より良いサービスが提供できるように努めています。
初めましてブルーミングラボ小田原浜町の鈴木直美です。
この度6月より管理者となりました。2020年9月にオープンし、新しいスタッフと初めましてのご利用者様3名でのスタートでした。
日々、1から作り上げて行く事の難しさや楽しさを実感しています。
最近、ケアマネジャー様やご家族様より「ブルーミングラボさんはおもしろい事をしているらしいですネ」と言われる事が増えてきました。
スタッフやご利用者様が真っ白なキャンパスにたくさんの色を添えてきている事がただただワクワクしています。
年を重ねて沢山のつらい事や楽しい事を経験してこられたご利用者様が「今日も来て良かったぁ」と思えるデイサービスを目指し頑張っていきます!
私自身が介護と言う職業を選び今までこの仕事を続ける事が出来たのはお年寄りが好きだから、興味があったからではありませんでした。身近に介護をしなければならない人が居たからであり、壁にぶつかった時私自身が誰かの助けを必要としたからです。常に考えている事はお客様の事は勿論ですが、その背景に大切な親を思う家族がいるという事です。少しでも御家族様のお力になればと思い続けて来ました。今後もこの気持ちは変らないと思います。そして業務ではなく手をつなぎ心の通った人と人との関わりだと思います
はじめまして。たのし~む。十日市場管理責任者の稲田志津枝と申します。
たのし~む。十日市場では、機能訓練指導員による体操、月代わりの作品作り、お仕事をして報酬が皆さんに還元される働レクがあります。
どれも、住み慣れたご自宅で長く生活が維持できるように、ご自分の「出来る」を可能にして生きがいを持てるように、との思いで取り組んでいます。
ご利用者様・ご家族様・一緒に働いてくれる職員の笑顔が見たい!その思いは、私が管理責任者になってからずっと変わっていません。
皆の笑顔が私の元気の源です。そんな笑顔いっぱいの事業所であるために、頑張ってまいります。
私の大好きなSEKAI NO OWARIのDragon Nightの歌詞の『人はそれぞれ正義があって…
彼なりの理由があると思うんだ』から、人は「良い」と思っている言動や行動は相手にとって「良い」ものではない場合があると常に考えています。でも利用者様や職員が「良い」と思う気持ちも大事にして関わるよう努めています。
利用者様の人生最後の時間に関われることに感謝しながら、利用者様・ご家族の生活がより彩りあるものにできるようお手伝いをしていきたいと思います。
訪問看護ステーションばんりでは、毎日、お一人おひとりの笑顔が絶えることなく、元気に過ごせるように、関わらせていただいております。理学療法士含め、13名で対応しております。
ご利用して下さる皆様が、いつまでも自分らしさを忘れずに過ごせるように。家族と離れている寂しさを少しでも拭えるように、いつでも元気に笑顔で接することを心掛けています。ほんの少しの心配りで出来ることは増やせる!を常に意識し取り組んでいます。
【人に歴史あり】
「好きなこと」「やりたいこと」その人がその人らしく、生き生きと過ごすためにどうあるべきか、自分の視点に置き換え『自分だったらどう思うか?』そのために立ち止まったり、視点・環境を変えてみたり、人と向き合いとことん付き合っていくことがウェルフェアだと思います。
各施設がその地域の「プラットフォームビルダー」と位置づけられるよう、またスタッフの働きやすい環境づくりのサポートをすることに注力しています。
初めまして ウェルフューチャーシニア事業部 栗本と申します。
私は、利用者様と時間の共有をしていく過程の中で、共感・対等の関わりを通じて信頼関係を構築していき、利用者様が安心してくれるようなケアの提供を大切にしています。この利用者様は何故笑顔にならないのか、出せないのか、何を苦しんでいるのかなどを考えて利用者様が笑顔になるアプローチを心がけています。
そのために事業所内ではレクリエーションを活発に行い楽しんでもらいたいと思っています。事業所で生活していく不安を取り除いて、利用様の悩みに寄り添い、共に歩んでいく介護を目指しています。
私が事業所運営において常に考えていることは、職員もご利用者も「また来たい」と思える事業所作りです。
楽しんで帰っていただくにはご利用者同士の会話やレクリエーションや機能訓練を行うことも大切ですが、職員が誰よりも楽しんでいることが大切だと思います。
過剰な介護にならず、その方がそのヒトらしく生きていくこと、自己決定をしていくことを少しでも手助けができ、そして、その事を一緒に楽しめる職員がいる事業所を一つでも多く作っていきたいと思います。
介護の仕事は生活援助です。つまり要介護高齢者がその人らしく生きることを支えることです。昨今、日本の介護のテーマとして「自立支援」という言葉が良く使われますが、ここでの自立とは「自分の事を自分でする」という、「行動」に注目した言葉です。私は人が人らしく生きていく為には、「自立」と同時に「自律」が重要であると考えています。自律とは自分の行動を自分の立てた規律に従って正しく規制すること。自立に対して「精神」や「思考」に注目した言葉です。自立と自律。その両方を支える「ジリツ支援」こそが真の介護だと思います。